


行ちゃんと辿る日本遺産のストーリー「②龍と生きるまち」(上田市行政チャンネル)
2020.11.04
2020年6月、上田市の文化・伝統を語るストーリー『レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち 信州上田・塩田平』が日本遺産の認定を受けました。
日本遺産とは、地域で大切に守られてきた文化財群の魅力伝える“ストーリー”を認定するもので、全国で104件が認定を受けています。
番組では、上田市行政チャンネルのマスコットキャラクター「行ちゃん」と一緒に、日本遺産の認定を受けたストーリーの内容について全3回のシリーズ番組でご紹介していきます。
2回目となる今回は、ストーリーのタイトルにもある「龍と生きるまち」をテーマにご紹介しています。
【関連記事】
祝!日本遺産認定「レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~」
(上田市ホームページへリンク)