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【市民リポート】今年も上田市に幸せを運ぶ鳥「ツバメ」がやってきました -南国から数千キロの旅を経て飛来したお客さん-

2024.04.30

市民リポーター  北原 誠

【市民リポート】今年も上田市に幸せを運ぶ鳥「ツバメ」がやってきました -南国から数千キロの旅を経て飛来したお客さん-

 

 

 

 

上田市でもツバメの飛来が確認されました
市民レポーターのキタさんです。上田市では、今年も3月末頃からツバメの飛来が見られました。私が最初に目撃したのは令和6年3月30日(土)でしたが上田駅の南西方向にあって千曲川を渡る上田橋(うえだばし)の下流域を水面スレスレに群れて飛ぶ沢山のツバメを見かけました。実際にはもう少し早く飛来していたのかも知れません。
遥か南の国々から大海を超えて数千キロもの長旅に耐え、また上田の空にやって来てくれたツバメたち。
時に急上昇したり、再び急降下したりと激しい運動を繰り返しながら見事な編隊飛行を披露する精悍さは、正に「空を舞う」にふさわしく、その姿にしばし見惚れてしまいました。(写真 : 1)

【写真1】上田橋付近を飛ぶツバメ

 

幸せを運ぶ鳥「ツバメ」
4月半ばからはそれぞれ気に入った連れ合いを見つけて巣作りを始めたようです。

【写真2】上田市真田の郷「ゆきむら夢工房」で巣作りを始めたツバメ

 

写真2は4月15日(月)に上田市真田町長(さなだまちおさ)の観光拠点である「ゆきむら夢工房」の軒先で巣作りを始めたツバメです。

 

【写真3】古巣に戻ってきたらしきツバメ(左)と新たに営巣準備するツバメ(右)

 

同じ軒先では去年作ったと思しき古巣に戻ってきたらしいツバメと、今年初めて巣作りをするとみられる若い個体の両方のつがいを見ることができました。
皆さんもゆきむら夢工房にお立ち寄りの機会がありましたら、エントランスの軒下からそっと見守ってあげてください。

 

子育てから再びの渡りへ
ツバメは上田市にいる間、春と夏の2回繁殖して秋には再び数千キロも大海を超えて南の国で越冬するのだそう。
自然に恵まれた上田市周辺には巣作りに必要な田畑や河原や沼などの湿地もあり、餌となる虫も多く、採餌には事欠かないツバメにとって住みやすい場所なのかもしれません。
産卵から孵化を経てもうすぐ可愛らしい雛が誕生してツバメたちも子育てに忙しくなることでしょう。

 

 

 

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